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最後のピース
2007.12.12(Wed)01:55
”Kanonホントの想いは笑顔の向こう側に (2) 著霜月絹鯊”を読みました。

京アニ版の真琴編で、どうしてもしっくり来なかった部分がありました。

過去を捨て、命を捨て、それでも選んだ”祐一と一緒に居たかった”という気持ち。
何故あれほどに結婚したがったのだろうかという思い。
そして、真琴は本当に幸せだったのだろうかと言うこと。

物語の中で描かれなかったそれらは、個人個人の想像でしか補うことは出来ません。
答えのない疑問。
答えのない思い。

でも、ここにはその全てが有りました。
子供のような純粋な思い。
純粋な思いから紡がれる、純粋な願い。
そして、幸せの意味。
彼女は最後の瞬間幸せであった。
そう思えるだけで、このマンガを読んだ意味がありました。

霜月絹鯊先生、幸せな結末をありがとうございました。

追記:これで私の中の”Kanon”も、やっと完結した気がします。
今にして思えば、沢渡真琴の物語が私にとっての”Kanon”だったようです。
彼女がいつか蘇るかもしれないという、希望を含んだゲーム・アニメのラストとは別に、消える最後の瞬間まで彼女は幸せだったと思わせてくれるマンガのラストには、本当に救われた思いです。

真琴、よかったね。
そしてまたいつか、会えたらいいね。
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Old Dancer\'s BLOG 2007/12/12 Wed 22:27
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